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グアテマラの手作り民芸品を中心に取り扱っています。
多くは、マヤ先住民族女性たちの手で、一つ一つ丁寧に仕上げていますので、どの商品も数に限りがあります。
是非、こまめにサイトの方をチェックしてみてください!


【レコムショップで取り扱っている生産者グループ】

1.ビーズ製品生産者女性グループ “モスタンシーヤ(MoSTANcilla)”
(ソロラ県サンティアゴ・アティトラン市)
MoSTANcillaは、ビーズ(Mostacilla)と スタン台風のSTAN をかけてつけられたグループ名。
アティトラン湖畔に位置するサンティアゴ・アティトランは、マヤ・ツトゥヒル民族の独自の伝統文化や生活習慣を受け継ぐ美しい村です。しかし内戦の弾圧により多くの犠牲者を出すなど、悲しい歴史も持ちます。2005年にはグアテマラを直撃したスタン台風により、背後の火山が大規模な土砂崩れを起こし、400人以上が亡くなった上、約900家族が家を失って避難所生活を余儀なくされました。家と共に全てを失った被災者の緊急課題は、収入を得るための仕事を持つことでした。以前からビーズの民芸品を生産してきた女性たちはグループを作り、共同で生産・販売に取り組み始めました。女性たちは既に避難所を出て新しい生活を始めましたが、生産活動は続いています。織物と同様、ビーズ製品生産はこの村の女性たちにとって数少ない収入源の一つなのです。
地域の障害者支援組織が製品の販売をサポートしています。

2.グアダルーペ協同組合 Tejidos Guadalupe
(チマルテナンゴ県ポアキル)
チマルテナンゴ県はマヤ・カクチケルの人びとが住む地域です。グアテマラ内戦で大きな被害を受けた地域でもあります。1980年代、軍によって夫を殺された女性たちがポアキル市に集まり、生き延びるために助け合って始めたのがこのグアダルーペ協同組合です。現在約250人の女性が参加しています。マヤ女性の権利とコミュニティの発展のための活動を行っています。女性の経済的自立のために伝統的な織物で民芸品を作り販売しています。また、成人女性への識字教育、薬草の普及、学校にいけない子どもたちの土曜学校などを運営しています。

3.アルタ・ベラパス女性組織調整会
(Coordinadora de Organizaciones de Mujeres de Alta Verapaz)
グアテマラ北部アルタ・ベラパス県のマヤ女性グループの集合体で、現在250グループの約5,800人が参加しています。マヤ女性の権利尊重やその市民権の行使を達成するため、政府への働きかけや、女性たちのエンパワーを行います。また、外部資金に頼らない貯蓄・マイクロクレジットの運営や、女性たちの作る織物・手工芸品の販売などを行い、女性の自立を支援しています。



※売り上げの一部は、ショップを運営している日本ラテンアメリカ協力ネットワークRECOM(http://www.jca.apc.org/recom/index.htm)を通じてグアテマラの支援に役立てられます。